個人出版・ZINE・作品集制作を考えている方へ

制作費の不安を、
クラウドファンディングで解消できるかもしれません。

本・ZINE・作品集を作りたい。
でも、印刷費や制作費を先に用意するのが負担になる。

そんなとき、クラウドファンディングを活用すれば、
完成前に読みたい人へ先に案内し、
予約販売に近い形で制作費の見通しを立てられる場合があります。

 

本・ZINE・
作品集制作

 

制作費・印刷費の
負担を整理

 

読者の反応を
可視化

 

商業出版への
可能性も

※実施を前提にしたご相談でなくても問題ありません。

クラウドファンディングは、
寄付でも、物乞いでも、出資でもありません。

クラウドファンディングと聞くと、
「お金をくださいとお願いするもの」「寄付を集めるもの」「出資してもらうもの」
というイメージを持たれる方も少なくありません。

しかし購入型のクラウドファンディングは、支援者に返礼品を届ける仕組みです。
本・ZINE・作品集の場合は、完成前の作品を先に案内する、
予約販売に近い形として捉えることもできます。

誤解されやすいイメージ
  • お金をくださいとお願いするもの
  • 寄付や出資を募るもの
  • 有名人や企業だけが使うもの
  • 本が完成してから売る方法とはまったく別のもの
  • 大きくバズらないと成立しないもの
今回の考え方
  • 完成予定の作品を先に案内する
  • 読みたい人に予約に近い形で参加してもらう
  • 返礼品として本や特典を届ける
  • 応援したい気持ちを形にする
  • 最初の読者や支援者と出会う

支援者は、ただお金を出す人ではありません。
作品を読みたい、応援したいという気持ちを、
返礼品や参加という形で届けてくれる人でもあります。

クラウドファンディングへの不安を感じる制作者のイメージ

制作費の負担はある。
でも、クラウドファンディングにも不安がある。

本・ZINE・作品集を制作する際、印刷費や制作費が負担になるケースは少なくありません。

一方で、クラウドファンディングを活用すればよいと分かっていても、すぐに前向きになれる方ばかりではありません。

  • お金をお願いしているように見えるのが嫌だ
  • 自分の作品で支援が集まるイメージが湧かない
  • 支援が集まらなかったら恥ずかしい
  • SNSや知人に告知するのが気まずい
  • 返礼品や目標金額の決め方が分からない
  • そもそも仕組みがよく分からない

費用の負担があることと、クラウドファンディングに抵抗があること。
その両方を前提に、無理のない形を考えることが大切です。

制作費・印刷費の負担は、
多くの制作者が感じている課題です。

当社アンケート調べ

制作費・印刷費に負担を感じる回答が多く寄せられました。

自費出版・個人出版、ZINE・作品集制作に関するアンケートでは、制作費・印刷費に負担を感じるという声が、実に3/4以上と多く寄せられました。

本を作りたい気持ちがあっても、費用面の負担が制作のハードルになっているケースは少なくありません。

※当社実施アンケートにおいて、「とても感じる」「やや感じる」と回答した方の割合をもとにしています。

支援をお願いする。
だからこそ、返す価値をきちんと設計する。

クラウドファンディングでは、支援をお願いすること自体は避けて通れません。
だからこそ大切なのは、単に「お金を集める」のではなく、
完成予定の本・ZINE・作品集や、支援者に届ける返礼品を分かりやすく設計することです。

読みたい人、応援したい人に対して、
どんな作品を作るのか、なぜ作るのか、支援すると何が届くのかを伝える。
その意味で、クラウドファンディングは「お願い」だけではなく、
作品と応援の受け皿を整える仕組みでもあります。

STEP 01

企画を整理する

新刊、増刷、ZINE、作品集など、作りたい内容や制作に必要な費用、支援者に届けられる価値を整理します。

STEP 02

支援者に届ける内容を設計する

完成した本だけでなく、限定版、サイン入り、制作過程、名前掲載など、応援したくなる返礼品を考えます。

STEP 03

読みたい人・応援したい人に案内する

作品の背景や想い、支援すると何が届くのかを伝え、読者や支援者に参加してもらう導線を作ります。

※支援金の受け取り時期、返礼品の提供条件、目標未達時の扱いなどは、プロジェクトごとに事前確認・設計が必要です。

即売会やECとは、
お金の集まり方と返礼品の設計が違います。

クラウドファンディングは、完成した本を販売するだけの仕組みではありません。
完成前に企画を案内し、読みたい人・応援したい人に参加してもらうことで、
費用回収の見通しを立てやすくしたり、通常販売では出しにくい返礼品を設計したりできる点が特徴です。

01

完成前に案内できる

作品完成後に売るのではなく、完成前の段階から企画として読者に案内できます。

02

費用回収の見通しを立てやすい

支援額や支援数を見ながら、どの程度の回収が見込めるかを把握しやすくなります。

03

高単価な返礼を設計しやすい

本体価格だけでなく、特典や応援要素を組み合わせた返礼品を作りやすいのも特徴です。

通常販売

即売会・EC

おすすめの活用法

クラウドファンディング

案内できるタイミング

完成後に販売する

案内できるタイミング

完成前に企画として案内できる

費用回収の見通し

販売してみるまで読みにくい

費用回収の見通し

支援額・支援数から見通しを立てやすい

価格設計

本体価格が中心になりやすい

価格設計

本・特典・応援要素を組み合わせた高単価返礼を設計しやすい

応援の受け皿

購入という形が中心

応援の受け皿

読みたい・応援したい気持ちを返礼品付きで受け止めやすい

向いている場面

完成した作品を販売したいとき

向いている場面

費用回収の見通しづくり、返礼品設計、応援の受け皿づくりをしたいとき

制作・印刷費用を、
支援金から差し引いて精算できる場合があります。

本・ZINE・作品集を作る際、印刷費や制作費の負担は大きな悩みになりがちです。
ifでは、企画内容や制作条件によって、当社経由で制作・印刷を手配し、
必要な費用をクラウドファンディング終了後の支援金から差し引いて精算できる場合があります。

  

POINT 01

制作・印刷費用を支援金から精算

当社経由で制作・印刷を手配する場合、必要な費用をクラウドファンディング終了後の支援金から差し引いて精算できる場合があります。

  

POINT 02

費用回収の見通しを立てやすい

事前に支援を募ることで、制作費・印刷費に対してどの程度の回収が見込めるかを確認しながら進めやすくなります。

  

POINT 03

制作部数や仕様を考える材料に

支援状況を踏まえて、印刷部数、装丁、返礼品の内容などを検討しやすくなります。

※対応可否は、企画内容、支援金額、制作条件、印刷部数、返礼品原価などにより異なります。すべての企画で対応できるものではなく、事前確認のうえ個別にご相談となります。

本や作品集は、
クラウドファンディングの内容が伝わりやすいジャンルです。

プロジェクトの目的が「本・冊子・作品集を作ること」であり、
返礼品も「完成した作品」として設計しやすいため、支援者にも内容が伝わりやすくなります。

01

企画内容が分かりやすい

「新刊を作る」「作品集を作る」「ZINEを増刷する」など、目的を直感的に伝えやすい企画です。

02

返礼品が自然

完成した本・ZINE・作品集そのものを返礼品にできるため、支援者が何を受け取れるか分かりやすいです。

03

制作過程も価値になる

作品ができるまでの過程、背景、想い、作者の言葉も、支援者にとって価値になります。

支援は“本を買う”だけではありません。
通常では届けにくい価値を返礼品にできます。

「自分の本に支援が集まるだろうか」と不安に感じる方も少なくありません。

もちろん、完成した本・ZINE・作品集そのものは大切な返礼品です。
ただ、クラウドファンディングで支援される理由は、それだけではありません。

完成までの過程を見守れること。
サイン入りや限定版を受け取れること。
巻末に名前が残ること。
作者の制作背景や想いに触れられること。

こうした価値は、通常のECや即売会では設計しにくいものです。

クラウドファンディングでは、作品そのものに加えて、
“完成までの過程に参加する体験”を返礼品として届けることができます。

“買う”だけではなく、
“参加する”返礼をつくる。

金額はあくまで一例です。実際には、作品の内容、読者層、制作部数、作者の活動スタイルに合わせて無理のない形で設計します。

価格帯 返礼例 支援者が感じる価値
1,000〜3,000円 お礼メッセージ、制作レポート、PDF先行公開 気軽に応援できる
3,000〜5,000円 完成した本・ZINE・作品集 作品を手元に残せる
5,000〜10,000円 サイン入り冊子、限定表紙版、特典ペーパー 通常販売にはない特別感
10,000〜30,000円 過去作セット、制作過程レポート、オンライン読書会 作者や作品世界に深く関われる
30,000〜50,000円 巻末への名前掲載、協賛枠、特別セット 作品づくりに参加した記念が残る
50,000円以上 個別制作、特別装丁版、法人・店舗向けセット 強い応援・記念・関係性づくり

※返礼品の価格・内容・原価・発送方法は、作品内容や支援者層に応じて個別に設計します。

支援の実績が、
商業出版への一歩になることもあります。

クラウドファンディングで支援が集まるということは、その作品を「読みたい」「手元に置きたい」と思ってくれる人が実際にいる、ということでもあります。

支援者数、支援金額、コメント、選ばれた返礼品などは、作者の主観ではなく、作品への関心を示す客観的なデータになります。

つまり、クラウドファンディングの結果は、
「この作品には読者がいる」と示す実績として、
商業出版や出版社への提案材料になる可能性があります。

※クラウドファンディングの成功によって、商業出版が保証されるものではありません。

クラウドファンディングの実績をもとに商業出版の可能性を広げるイメージ

数字と声で見る、
ifの書籍・作品づくり支援。

ifでは、書籍・作品集・個人出版に関するクラウドファンディングの実績が徐々に増えています。
実際に目標金額を達成し、制作・出版に向けた一歩を進めたプロジェクトをご紹介します。

掲載プロジェクト

作品づくりに対する応援が、 支援金額や支援者数として見える形になっています。

支援金額や支援者数は、「この作品を読みたい」「応援したい」と思ってくれる人がいることを示す実績にもなります。
個人出版や作品集制作において、クラウドファンディングは資金面だけでなく、読者や支援者との接点づくりにもつながります。

支援総額の規模 32.2万円〜151.9万円
支援者数の規模 49人〜139人
達成率 107%〜211%
書籍・作品関連プロジェクトのサムネイル
CASE 01

書籍・作品関連プロジェクト

  SUCCESS
達成率 211%
支援総額 739,000円
目標金額 350,000円

67人が支援

目標金額35万円に対し、73.9万円の支援が集まりました。作品に対する関心や応援が、支援金額として大きく可視化されています。

プロジェクトを見る
書籍・作品関連プロジェクトのサムネイル
CASE 02

書籍・作品関連プロジェクト

  SUCCESS
達成率 107%
支援総額 322,000円
目標金額 300,000円

49人が支援

目標金額30万円を達成し、49名の支援者が参加しました。小規模な出版・作品企画でも、読者や支援者との接点が生まれています。

プロジェクトを見る
フォトエッセイ出版プロジェクトのサムネイル
CASE 03

フォトエッセイ出版プロジェクト

  SUCCESS
達成率 151%
支援総額 1,519,000円
目標金額 1,000,000円

139人が支援

クラウドファンディング未経験から実施し、139名の支援者から151.9万円の支援が集まりました。作品づくりへの想いが、多くの支援につながっています。

プロジェクトを見る

実際にやってみた方の声

 

未経験でも進められた

最初は「クラウドファンディングって何?」という状態でも、準備段階から一つずつ整理しながら進められた。

 

孤独な挑戦ではなかった

公開後も相談でき、ページを出して終わりではなく、一緒に走ってくれる安心感があった。

 

読者や関係者との接点が生まれた

支援をきっかけに、疎遠になっていた方との連絡や、新しい仕事・良縁につながった。

※掲載しているプロジェクトは参考掲載です。すべてのプロジェクトで同様の結果を保証するものではありません。

企画整理から返礼設計まで、
ifが基本伴走支援を行います。

クラウドファンディングは、ページを作って公開するだけではありません。
企画整理、目標金額、返礼品、ページ構成、告知導線、公開後の運用まで、事前に整理することが大切です。
外部の代行会社やコンサルに依頼する場合、数十万円の費用が発生するケースもありますが、ifでは基本的な伴走支援を追加費用なしで行います。

外部代行・コンサルを使う場合

支援内容に応じて、
別途費用が発生するケースがあります

費用目安 10万〜50万円

+ 成功報酬が発生する場合も

  • コンサルのみでも10万〜20万円前後となるケースがある
  • フル代行では30万〜50万円前後となるケースがある
  • 成果報酬として調達額の10%〜20%前後が発生する場合がある
  • 相談先や実務の担当が外部に分かれる場合がある
ifの場合

基本的な伴走支援を、
追加費用なしで対応します

基本伴走支援 追加費用 0円

企画整理・返礼設計・ページ構成まで支援

  • ifが企画整理から実施まで一貫してサポート
  • 目標金額・返礼品・ページ構成を一緒に設計
  • 基本的な伴走支援は追加費用なし
  • 制作者ご本人の負担を抑えながら進めやすい
01

企画整理

02

目標金額設計

03

返礼設計

04

ページ構成

05

公開準備

06

運用相談

企画を整理する

  • 作品内容の整理
  • 想定読者の確認
  • 制作目的の言語化

ページを設計する

  • ページ構成
  • 作品の背景や想いの見せ方
  • 写真・文章の整理

返礼品を考える

  • 価格帯の設計
  • 高単価返礼の検討
  • 発送・提供方法の整理

公開後も相談する

  • 告知文の整理
  • 実施中の運用相談
  • 実施後の振り返り

「何から始めればよいか分からない」状態でも、
ifがクラウドファンディングの実務面を伴走します。
作品の主役は制作者ご本人のまま、企画の見せ方や返礼品設計を一緒に整理していきます。

※上記の外部費用は一般的な代行・コンサルサービスの目安であり、事業者や支援範囲によって異なります。ifの無料伴走は、基本的な企画整理・ページ構成・返礼設計・運用相談を想定しています。制作費・印刷費・返礼品原価・配送費等は別途必要となる場合があります。

すべての作品に、
クラウドファンディングが合うわけではありません。

クラウドファンディングは便利な選択肢ですが、すべての制作活動に向いているわけではありません。

たとえば、静かに少部数だけ作りたい場合や、告知をほとんどしたくない場合は、別の方法の方が合うこともあります。

ifでは、実施を前提に無理におすすめするのではなく、作品の内容、制作部数、活動スタイル、告知への抵抗感をお聞きしたうえで、使うべきかどうかから一緒に整理します。

よくある質問

クラウドファンディングは寄付や出資ですか?

いいえ。ここで想定しているのは、支援者に本・ZINE・作品集や特典などの返礼品を届ける、購入型のクラウドファンディングです。寄付や出資とは異なります。

お金をお願いしているように見えませんか?

クラウドファンディングでは、支援をお願いすること自体は必要です。だからこそ、単に「お金を集める」のではなく、何を作るのか、なぜ作るのか、支援者に何を届けるのかを丁寧に設計することが大切です。

制作費や印刷費を先に用意しなくても大丈夫ですか?

一律に「不要」とは言えません。ただし、企画内容や制作条件によっては、当社経由で制作・印刷を手配し、必要な費用をクラウドファンディング終了後の支援金から差し引いて精算できる場合があります。対応可否は個別に確認となります。

自分の作品で支援が集まるか不安です。

完成した本・ZINE・作品集だけで支援を集めようとすると、どうしても単価や支援理由が限られます。クラウドファンディングでは、サイン入り、限定版、制作過程の共有、巻末へのお名前掲載、過去作セット、読書会などを組み合わせることで、通常販売では作りにくい高単価の返礼品を設計できます。

高単価の返礼品を設定してもよいのですか?

設定できます。通常販売では出しにくい限定版、特別装丁、名前掲載、制作裏話、読書会、協賛枠などを組み合わせることで、高単価の返礼品を設計できる場合があります。ただし、原価や提供負担を踏まえ、無理のない内容にすることが大切です。

目標金額に届かなかった場合はどうなりますか?

プロジェクトの掲載形式によって異なります。

目標達成型の場合、目標金額に届かなければ支援は成立せず、支援者への請求や返礼品の提供も発生しません。

一方、実行確約型の場合は、支援が入った時点で成立し、集まった金額の範囲で企画を実行する形になります。そのため、目標金額に届かなくても返礼品の提供が必要になります。

どちらの形式が適しているかは、制作内容、必要費用、返礼品の内容、実行可否を踏まえて事前に設計します。

SNSで大きく告知しないといけませんか?

告知は重要です。ただし、最初から大規模に宣伝しなければならないわけではありません。既存読者、知人、イベント来場者、SNSなど、どこにどの順番で案内するかを、作品や活動スタイルに合わせて整理できます。

商業出版につながりますか?

必ず商業出版につながるわけではありません。ただし、支援者数、支援金額、コメントなどは、「この作品に読者がいる」ことを示す客観的な材料になります。結果次第では、出版社への提案や今後の企画展開を考えるうえで参考になる可能性があります。

まだ企画が固まっていなくても相談できますか?

はい。新刊制作、増刷、ZINE、作品集制作など、構想段階でもご相談いただけます。作品内容、制作部数、費用感、返礼品の方向性などを一緒に整理します。

相談したら必ず実施しないといけませんか?

いいえ。お話を伺ったうえで、クラウドファンディング以外の方法が合っている場合もあります。実施を前提にせず、まずは自分の作品に合うかどうかからご相談ください。

自分の作品でも使えるか、
まずは軽く話してみませんか。

新刊制作、増刷、ZINE、作品集などで、制作費や印刷費に不安がある方へ。
クラウドファンディングが合うかどうかは、作品の内容や活動スタイルによって変わります。
まずは、実施を前提にせず、今考えている制作内容をお聞かせください。

相談したからといって、必ず実施する必要はありません。